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劇的にDTP作業効率がアップするかも知れないwebサービス「あどびノ夜叉」のご紹介

この記事は2016年7月21日の記事「Adobe系ファイル解析サービス「あどびノ夜叉」」を再構成・加筆したものです。

うも、shock tmです。webサービス「あどびノ夜叉」ご存知ですか? 知り合いには割と評判が良くて、「ちゃんと記事にすればいいじゃねぇか」と言われ、一度リリース時に記事にしたのですが、もう一度キチンとした文章・体裁で記事にしてみます。


このページが「あどびノ夜叉」です

「あどびノ夜叉」とはどういうwebサービスか?

webサービスというかwebアプリなんですが、Adobe社のDTP系ソフトのファイル解析をローカルで行う、無料のwebアプリです。昔で言う「イラレの鬼」や今は「DHT ImageFinder」(2500円!そんな高いの?)っていうのもあるみたいですね。まぁ、デスクトップアプリなのでwebサービスの「あどびノ夜叉」とちょっと用途は違うかもしれません。

対応ファイルは無印CS以降でネイティブアプリを起動不要

無印CS以降のAdobe社DTP系ファイルです。実際、多くの情報が見れるのはIllustratorファイルです。一応の対応ファイルはIllustrator(.ai、.eps)、PhotoShop(.psd)、InDeisgn(.indd、.idms)に対応しています(各章に対応表があります)。それでは章立てて特徴をご紹介していきます。

サムネイル表示機能

インストールされてなくても大丈夫!ファイルを開くことなく、制作内容を確認できます。下手なIllustratorファイルとかだと、とんでもなく時間がかかる事がありますからね。

対応ファイル:

制作バージョンと保存バージョンの確認ができる

バージョンが多岐にわたるAdobe社のDTP系ファイルでもすぐに制作バージョン、保存バージョンを確認可能です。

対応ファイル:(Photoshop・InDeisgnは制作バージョンのみ)

カラー情報の確認

ファイル内で使われているカラーを表示。思わぬ事故を防げるかもしれません。

対応ファイル:

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オーバープリントオブジェクトのチェック

オーバープリントオブジェクトのチェックを行うことが出来て、またもや思わぬ事故を防げるかもしれません。

対応ファイル:

リンク画像のパス情報表示

リンクされている画像の保存場所などを一覧で表示します。

対応ファイル:

フォントの情報表示

ファイル内で使用しているフォントを一覧表示します。

対応ファイル:(InDeisgnは少し信用ならないデス…)

使用方法はファイルをドロップするだけ

ファイルをウィンドウ内ボックスにドロップ、もしくはファイル選択ボタンより指定するだけの簡単な使用方法!で下記のような情報が得られます!サムネイル処理がいらない場合は、「プレビュー表示する」のチェックボックスを外して下さい。

このような情報が見られます!

想定する使用法

  1. 出先の端末でサムネイルやソフトのバージョンが見たい
  2. 画像が全て埋め込まれているか、フォントのアウトラインがとれているか、オーバープリントオブジェクトの有無といった納品のチェック
  3. 納品されてきた、ファイルの保存バージョンなど制作環境のチェック

などがあげられます。もちろん無料のサービスなのでドシドシと使用してください。最後までお読みいただきありがとうございました!

無料webアプリあどびノ夜叉」のページはココです

便利だと思う度 ★★★★☆
画像の収集がしたい人 ★☆☆☆☆

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