社にもちょくちょくと真新しいOS、Winodws10の搭載されたマシンが入ってくるようになりました。しかしVBScriptが動かないしVB.netからの実行も参照設定のエラー…。2か月度悩んだ挙句やっと解決しました!
続きを読む Windows10にインストールしたInDesign CS6でVBScriptとVB.netのexeからうまく実行できない問題について。
社にもちょくちょくと真新しいOS、Winodws10の搭載されたマシンが入ってくるようになりました。しかしVBScriptが動かないしVB.netからの実行も参照設定のエラー…。2か月度悩んだ挙句やっと解決しました!
続きを読む Windows10にインストールしたInDesign CS6でVBScriptとVB.netのexeからうまく実行できない問題について。
っかく「rubyDeepLearning.jsx」でルビパターンを学習させたので、蓄積されたデータから自動的にルビを振らせたい!ルビの雨を降らせたい!ということで、選択されたフレームの漢字に自動的にルビを振るスクリプトに挑戦しました!
続きを読む 「rubyDeepLearning.jsx」で学習させた、ルビ振り区切りパターンから自動的にルビを振ります!名称は「rubyAlfa.jsx」!
ょっとMacintoshを触れる機会があったので、ちょっと頑張って「ナイスペースト.jsx」(詳しい使い方はコチラ)をMacintoshにも対応させてみました。クリップボード関連はjavascriptだけでは対応不可能なので、10年以上ぶりにAppleScriptのコーディングをしましたヨ。
続きを読む 色々なシーンでその場にあったペーストをするスクリプト「ナイスペースト.jsx」がMacintoshにも対応!その名も「ナイスペースト-Hybrid.jsx」
ordのルビ振りスクリプト「wordルビ振りPlus.jsx」、割と便利に使っていたのですが、ルビパターンを入力するのに疲れてきまして、パターンを学習させてみようと思い立ちました。
続きを読む Wordルビ振りスクリプトが変な方向にパワーアップ!?入力されたルビ振り区切りパターンを学習し、xmlに保存します!新名称は「rubyDeepLearning.jsx」!
elctPreflight.jsxに「ブックレットをプリント」の動作前にも対応できないか? というコメントが「cymkさん」よりなされて、ちょっと調べてるうちに「コレは!?」と思い、「selctPreflightPlus.jsx」をバージョンアップすることを踏み切りました!
続きを読む メニュー動作前もバッチコイ!「selctPreflightPlus.jsx」にパワーアップ!簡単・便利なイベントリスナーのプリフライト切り替えスクリプトを特定メニュー実行前に対応しました!
利に使ってた「superFrameFit.jsx」、しかし何故だが上手く縮まないテキストフレームがあるゾ?何故なんだ!
ンニチワ! shock tmです。さて、今回は久々にノーマルなインデザインスクリプトです。皆さんもよく使ってらっしゃる?「フレームを内容にフィット」をテキストフレームに適用すると、ビタッと最小サイズになりますよね? しかし複数行には行方向しか縮まない、、、。
続きを読む 複数行テキストでもテキストフレームをフィット!フィット!縦組横組対応のインデザインスクリプト「superFramefit.jsx」
さん、周りの人と仲良くやってますか?みんなで環境を揃えたらもっと仲良くなれるのではないでしょうか? そこで今回はインデザインの設定を共通化するスクリプトをご紹介します。
続きを読む インデザインのちょこっと環境設定共通化!プリントプリセット・PDF書き出しプリセット・プリフライトプロファイルの共通化をしよう!その為のスクリプト「IDPresetSet.jsx」
たもやイベントリスナー系の記事でオマス。インデザインの「プリフライト機能」は確かに便利なんですが、ずっとオンにしてると、動作が重くてタマランですよね?
続きを読む インデザインで効果テキメンなプリント前・保存前にプリフライトする「selctPreflight.jsx」!簡単にイベントリスナーのプリフライトプロファイルを変更もしまっす!
クティブドキュメントの階層でダイアログが開く!「NearPlace.jsx」で作成した「NearPlace.jsx」ですが、更に使い勝手を良くしようと思い改良してみました。
続きを読む 画像配置スクリプト「NearPlace.jsx」がPowerUp!選択画像の階層でもダイアログが開く「NearPlacePlus.jsx」