あっ、ウソです…。まだ、317ダウンロードです…。どんどん増えればいいんですけどね。一番の問題点は自分がまだCCに移行していないコトですね。なかなか、これはね。色々と難しい問題ですよ。
さて、一部地域でご好評のScropshonTreesですが、表題どおり、さっそくバージョン1.2.1をリリースしています。この記事で特筆すべき追加機能をご紹介させて頂きます(今回は申請から早かった)。
追加機能1
ショートカットのフォルダに対応
Macintosh的には「エイリアス」ですね。ショートカット先のファイルも参照して、ツリー表示します。この機能は例えば、CS6バージョンのスクリプトフォルダのショートカットをCCバージョンのフォルダに作っておけば、CS6バージョンはそのまま使用でき、CCバージョンからもCS6バージョンを共通で使用できたりします。
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追加機能2
コンテキストメニューを追加
右クリックで色々しちゃおう!ってことですね。スクリプトの実行やファイルオープン、エクスプローラーで表示などが選択できます。ゆくゆくはスクリプトの簡易編集などの機能も追加していきたいです。
追加機能3
コードをCSInterfaceに移管
これは使用している皆様にはあまり関係ないですが、フォルダの選択画面やアプリ・OSの判別などをCSInterface側のjavascriptで動作させています。jsx側のフォルダ選択のインターフェース、使いにくいですしね。 書いてスッキリしました!
そんな「ScripshonTrees1.2.1」ダウンロード・アップデートはAdobe Add-onsのサイトの「ScripshonTrees」のページの方からお願いします! さらにさらに詳しい使い方の「ScripshonTrees1.2.1」特設ページはコッチです。
便利だと思う度 ★★★☆☆
Adobe CC契約してない人 ☆☆☆☆☆
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