恒例のフツーのスクリプトシリーズです。探せばあるかもしれませんが、【ドキュメントを今のバージョンに新規保存する】スクリプトです。例によってちょっと一手間(開いたあとバージョン確認)加えてます。更新すると下位バージョンで開かなくなるのでお気を付けて使用して下さい。
今回はとりあえずインデザイン用。
続きを読む すぐバージョンアップするからテンプレドキュメントの保存し直しメンドくさい!そこで一気に更新をする【docVerUp.jsx】!ついでにエクステンションにも搭載した。
恒例のフツーのスクリプトシリーズです。探せばあるかもしれませんが、【ドキュメントを今のバージョンに新規保存する】スクリプトです。例によってちょっと一手間(開いたあとバージョン確認)加えてます。更新すると下位バージョンで開かなくなるのでお気を付けて使用して下さい。
今回はとりあえずインデザイン用。
続きを読む すぐバージョンアップするからテンプレドキュメントの保存し直しメンドくさい!そこで一気に更新をする【docVerUp.jsx】!ついでにエクステンションにも搭載した。
あったらしいPCに更新したので、ついにExtendScriptとCC Extensionの開発環境を移行することにしました。実はまだ【ExtendScript Toolkit】使ってたんですよね、へっへへ。かなりテキトーな解説なので間違ってても許してね。
続きを読む Visual Studio Code(VSCode)でスクリプト(jsx)とエクステンション開発環境を構築するぞ!
皆さんはIllustratorで作業中、画像の配置オプションを変更したいなと思いませんか?僕は結構あります!っとどこかで見たような書き出しですが、それもそのはずインデザインでの画像配置オプションが自由自在に!配置後にオプションを表示するスクリプト「画像配置オプション.jsx」の待望のイラレ版なのです。その名も「画像読み込みオプションAI.jsx」!
対応バージョンは無印のCC以降、メジャーバージョンでいうと17以降(だと思います。)。残念ながらCS6までは実行できません。
続きを読む イラストレーターでの画像配置オプションが自由自在に!配置後にオプションを表示する超強力なスクリプト「画像配置オプションAI.jsx」
インデザインの作業中「括弧をベタ詰めにすれば1行減らせる」「ここの読点だけ半角にしたい」など色々思うところあるでしょう。今回はそんな要望を一気に解決できるかもしれないスクリプト【a-gChanger.jsx】のご紹介です。
続きを読む 選択した文字列の前後アキ量・字形幅・文字種をいい感じに自動的に変更するインデザインスクリプト【a-gChanger.jsx】
たまにはフツーのスクリプト書いてみました。探せばあるだろうの【開いているドキュメントを全て閉じる】スクリプトです。例によってちょっと一手間(保存しない選択肢有)加えてます、お気をつけて使用して下さい。
続きを読む 久しぶりにフツーのスクリプト(Id・Ai・Ps対応)!一気にドキュメントを閉じる【allDocClose.jsx】(名前もフツー)
2016年09月06日に再upしたIndesign用バージョンチェックのイベントリスナースクリプト「IDverCheckerPlus.jsx」ですが、最新CC2019(※2019/4/22時点)でバージョンチェックが上手くいかず、CS6のドキュメントを開いてみても素通りされていました(正常なら下記のようなアラートが出現)。
続きを読む インデザインバージョンチェッカー「IDverChecker.jsx」をCC 2019に対応。なんか知らんけど、仕様変更されてて苦戦した。
IndesignでPDF書き出し時に配置画像が欠けたことありませんか? そんな状況に陥った時にやるべき対処法と何かとお邪魔なバッググランドタスクをオフにするスクリプトも大公開!
続きを読む IndesignのPDF書き出し時に配置画像が欠けるときにやるべきことその1~3。ついでにバッググランドタスクのオンオフを切り替えるスクリプトも公開
我社にもちょくちょくと真新しいOS、Winodws10の搭載されたマシンが入ってくるようになりました。しかしVBScriptが動かないしVB.netからの実行も参照設定のエラー…。2か月度悩んだ挙句やっと解決しました!
続きを読む Windows10にインストールしたInDesign CS6でVBScriptとVB.netのexeからうまく実行できない問題について。
更新自体が久しぶりですが、今回はナント初の試みでフォトショップのスクリプトを発表したいと思います。それに付随してフォトショップの「スクリプトイベントマネージャー」という機能の解説を行いたいと思います。
続きを読む フォトショップのスクリプトイベントマネージャーを利用してアクションファイルをスクリプト「PSsetAction.jsx」でコネコネと管理してみよう!