次世代プラグイン開発環境【UXP】(Unified Extensibility Platform)を本格的に学んでみた。【CEP】との比較もしてみました 1/3

そろそろ【CEP】が消滅するぞ、っと怯えながら毎日を暮らしてるshock tmです。前回はコマンドラインを【UPIA】に乗り換えてみたんですが、今回は本丸の【次世代プラグインAPI】と呼ばれている【Unified Extensibility Platform】(以下【UXP】)に挑戦します。

Photoshop is extensible like never before

参考:Adobe Developer

【Adobe UXP Developer Tool】をインストール

しかし、【UXP】はまだPhotoShopとXDにしか対応してないご様子ですが未来を見据えてとりあえずPhotoShopで勉学に励みます。まずは【Adobe UXP Developer Tool】をこのページを参考にインストールして、初回起動にて【開発者モード】を有効にします。全くローカライズされてなく、全編イングリッシュですが皆さん挫けないで下さい。

【Create Plugin…】をクリックして作成開始!

まずはプラグイン名やターゲットアプリなど設定していきます。

項目 説明
Plugin Name プラグイン名。とりあえず何でもいいので【UXP_PhotoShop】
Plugin Id とりあえずは何でもいいです。配布をする場合はAdobe Developer ConsoleにブラウザでログインしてPhotoshop or XDプラグインのプロジェクトを作成し、【PLUGIN ID】を取得して下さい
Plugin Version とりあえず【1.0.0】
Host Application PhotoShop or XDから選択、とりあえず【PhotoShop】。まだ共用のは作れないのかな?
Host Application Version 最低バージョンと思われます。とりあえず【22.0.0】でやってみる
Template 公式を参照して【ps-starter】を選択

全て入力し終えたら【Select Folder】をクリックして、プラグインを構成するテンプレート一式の保存先を決定します。【CEP】と違いどこに保存してもいいみたいです。

【Adobe UXP Developer Tool】でデバッグ開始

デバッグのやり方は【ACTIONS】の【…】から色々実行します。【Load】・【Reload】や【Debug】などはここから実行できて【CEP】より断然便利です。中でも【Watch】を実行するとコード修正を即時反映してくれ重宝します。

【Load】を実行。人生に成功したような緑のメッセージ【Plugin load Successful】が表示されると、下記のようにPhotoShopにパネルが出現し、同時に【プラグイン】メニューにも表示されます。下記は【Watch】状態のデバッグ中画面。

さて準備が整ったので、いよいよ次回より本格的にコーディングしていきます。

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