WindowsではAdobeDTP製品（indesign、illustrator、photoshop）のファイル（AI、PSD、INDD、EPS）はサムネイルが出ません。ネイティブソフトやAdobe Bridgeを使用すれば良いのでしょうが、確認のためだけにいちいち起動するのも面倒だったりします（AIファイルはアートボードサイズで表示されてる！？）。そもそもアプリケーション自体がないマシンの場合もあります
そこでコレ！
あどび ぷれびゅー （どらえ○ン風）
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処理は全てローカルで行われる
処理は全てローカルで行なわれます。従って、サーバに画像がアップロードされることはないです。
３年程前にVB.netで作ったのをHTML5+javascriptに移植したものです。別段、特別なプラグインは使用していません。画像表示にjQueryを使用しただけです（GhostScriptとかmagickimageといろいろあるみたいですね）。javascriptの勉強がてらにちょっとやってみようと思ったら、案外簡単に完全移植できてビックリした！全対応ファイル自力で解析してます。psdの色味は少し変かもしれません。今、ソース見直してみてもハッキリいって何やってるかワカンネェ！
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ネットに繋がればパソコン・スマホ・タブレットを問わない
epsファイルはプレビュー画像がTIFF（windows）ですのでTIFFが表示できるブラウザのみの対応となっております。ネット環境さえあれば、どこでも使用できます。ちょっとした中身の確認に便利です。Indesignファイル（inddとidms）に対応してるのはちょっと珍しいと思いますよ。
複数ドロップ可能に
複数ファイルのドロップに対応しました。ファイル名を表示するように改良しました！ついでにモバイルからも利用できるようにファイル選択ボタンを追加しました。
便利だと思う度 ★★★☆☆
Adobe製品持ってる人 ★☆☆☆☆
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