イラストレーターの整列スクリプトはいろんな方が開発してらっしゃいますが、
自分にピタっとハマるものがなくて、つい作ってしまいました。
もうCEPでエクステンション作るのイヤなんでスクリプトUIです。
早くイラストレーターがUXPに対応したらいいのにな。ボタン表示の昔感がすごいな…。

キーオブジェクト整列の物足りないトコロ
イラストレーターには「キーオブジェクトに整列」という便利な機能が用意されている。しかし、
なんでキーオブジェクト、デフォルトは前面オブジェクトなの?
これホンマちょっと使いにくいんですよね。
というわけで今回のスクリプト[keyAlign.jsx]!その考えを説明します。
keyAlign.jsx の思想
- キーオブジェクトの設定は別で
- キーオブジェクトの仮想的なグループ化
- 整列するオブジェクトにも仮想的なグループ化
- 外側を軸にした整列
整列するオブジェクトと同時に選択するのではなく、
キーとなるオブジェクトを選択し[key]ボタンを実行しキーオブジェクトとなる。
(正確にはオブジェクトサイズをキャッシュに保存する)
キーオブジェクトが複数指定された場合、
それらを包む「仮想的な外接サイズ」を新しい整列基準として扱うという考え方を採用している。
これにより、「全体をキーにして整列する」
という感覚に近い操作が可能になる。
ちなみに何も選択していない場合は、
アクティブなアートボードがキーに設定されます。
整列のためにグループ化する、という行為は実務では意外とリスクが高い。
そこで導入したのが together という考え方!
together をオンにすると、選択範囲を 一体として移動
オブジェクト同士の相対位置は完全に保持し
実際のグループは作らない
つまり、見た目はグループ、実体は非グループ
という状態で整列が行われる。
外側を軸に整列させるって意外と多くないですか?
標準機能では[等間隔に分布]で「0」を指定するとできますね。
手数が多いのでこちらも搭載しました。
見た目アレですけど
水平・垂直を一気に整列したかったのでテキトーな記号で埋めました。環境変わっても大丈夫かしら?
しかしパレットが非常に見にくくなってしまったぞ。
マージンとか分布とかはUXP化するときにしようかと思う。そん時にボタンも美しくするぞ。
あと、テキストオブジェクトの字形境界には全く対応してないぞ!
ダウンロードはGitHubにて
GitHub 「keyAlign.jsx」ページ
今回、なるたけAIは使わずに自力でコーティングしました。
このままじゃ脳が腐ってしまいそうなので、、、。
あと、ScripthonTreesから起動するとなんも動かいので注意!
便利だと思う度 ★★★★★
見た目がウ〇コ ★☆☆☆☆
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こういうパネルのあるIllustratorのスクリプトを、InDesignのスタートアップスクリプトのように常時表示させておけるようなプラグインてできないもんでしょうか?
プラグイン(エクステンション)ではできそうですけどね。
とりあえずScripthonTreesで使えるよう暇を見て確認します。
しかしスクリプトパレット使いにくいな、、、。