BracketsでのAdobe Extension開発する連載記事と並行して、自分でもScriptPanal Extensionを開発していました。今の自分の知識をふんだんに詰め込んだ至高の一品(海原雄山側)!
自信満々でAdobe Add-ons(以下 Add-ons)に申請したのが、2016年7月7日の七夕の日でした。しかし、そこからの苦闘の日々が始まるとは、、、
BracketsでのAdobe Extension開発する連載記事と並行して、自分でもScriptPanal Extensionを開発していました。今の自分の知識をふんだんに詰め込んだ至高の一品(海原雄山側)!
自信満々でAdobe Add-ons(以下 Add-ons)に申請したのが、2016年7月7日の七夕の日でした。しかし、そこからの苦闘の日々が始まるとは、、、
その昔、「イラレの鬼」っていうソフト使ってました。illustratorファイルの詳細な情報が見れるアプリケーションでした。Mac OS9時代によう使ってたなぁ、貰ったデータとりあえず突っ込んだりしてた。なんか懐かしいな、、、
、、、よし!HTML5で作ってみるか!
そりゃ! AdobeCCのExtensionをBracketsで開発しよう の第2回です。
→第1回目
突然ですが、Adobe CCバージョンよりHTML5+JSXで容易にExtension(エクステンション:機能拡張)が開発できるようになりました。
WindowsではAdobeDTP製品(indesign、illustrator、photoshop)のファイル(AI、PSD、INDD、EPS)はサムネイルが出ません。ネイティブソフトやAdobe Bridgeを使用すれば良いのでしょうが、確認のためだけにいちいち起動するのも面倒だったりします(AIファイルはアートボードサイズで表示されてる!?)。そもそもアプリケーション自体がないマシンの場合もあります
そこでコレ!
続きを読む サムネイルがドコデモ見られる?web上でAdobe製品のファイルをプレビューするサービス「あどびぷれびゅー」