ついに来た、Adobe Exchange Teamからの返信メール「ScripshonTrees 1.0.0 has been rejected on Adobe Exchange.」とは、どういう意味なのか? 翻訳サイトで翻訳すると、
ScripshonTrees 1.0.0は、Adobe Exchangeで拒否されました。
ドッカーンっと爆発です! まさかの拒否!? なんてこったい! 11日も待たされて、何て日だ! メールの続きはこんな感じです。
ついに来た、Adobe Exchange Teamからの返信メール「ScripshonTrees 1.0.0 has been rejected on Adobe Exchange.」とは、どういう意味なのか? 翻訳サイトで翻訳すると、
ドッカーンっと爆発です! まさかの拒否!? なんてこったい! 11日も待たされて、何て日だ! メールの続きはこんな感じです。
BracketsでのAdobe Extension開発する連載記事と並行して、自分でもScriptPanal Extensionを開発していました。今の自分の知識をふんだんに詰め込んだ至高の一品(海原雄山側)!
自信満々でAdobe Add-ons(以下 Add-ons)に申請したのが、2016年7月7日の七夕の日でした。しかし、そこからの苦闘の日々が始まるとは、、、
その昔、「イラレの鬼」っていうソフト使ってました。illustratorファイルの詳細な情報が見れるアプリケーションでした。Mac OS9時代によう使ってたなぁ、貰ったデータとりあえず突っ込んだりしてた。なんか懐かしいな、、、
、、、よし!HTML5で作ってみるか!
そりゃ! AdobeCCのExtensionをBracketsで開発しよう の第2回です。
→第1回目
突然ですが、Adobe CCバージョンよりHTML5+JSXで容易にExtension(エクステンション:機能拡張)が開発できるようになりました。
WindowsではAdobeDTP製品(indesign、illustrator、photoshop)のファイル(AI、PSD、INDD、EPS)はサムネイルが出ません。ネイティブソフトやAdobe Bridgeを使用すれば良いのでしょうが、確認のためだけにいちいち起動するのも面倒だったりします(AIファイルはアートボードサイズで表示されてる!?)。そもそもアプリケーション自体がないマシンの場合もあります
そこでコレ!
続きを読む サムネイルがドコデモ見られる?web上でAdobe製品のファイルをプレビューするサービス「あどびぷれびゅー」